断然 便利になった!!
Raspberry Pi 4B
Linux XXXX 6.6.20+rpt-rpi-v8 #1
SMP PREEMPT Debian 1:6.6.20-1+rpt1 (2024-03-07) aarch64
(本の虫版) に於いて
音源再生状態で(Webラジオ再生時)
BTヘッドフォンの電源を入れるだけで、接続再生する様になった。
ラズπOSの
[ pi-bluetooth ]
でアップグレード(直近のupdateで)があったらしい。
これまでだと
$ bluetoothctl して
$ scan して
$ connect [ヘッドフォンのaddress ]を入力 しなくてはならなかった
DAC・アンプに通した方が音が良いが
RZP直結のヘッドフォンでも、特に音が悪い訳でも無い。
(音源の送り出し側が高品位の信号を送ってくれるので)
接続が手軽なら、BTヘッドフォンでも良い。
DAC・アンプの手配をしなくて済む。
OSアップデート後の再起動明けで
ヘッドフォンの電源を入れ直しするだけで、接続再生する様になっている。
毎回こうなら、かなり使い易くなった!!ことになるが・・・
昨日のこの状態、今朝はどうかと試して見たら、
今朝もRZP起動時から
BTヘッドフォンの電源を入れるだけで、接続再生する。
これは、断然 便利になった。
(なお、使用中のBTヘッドフォンのアドレスは、RZPに保存されている
のだろう、それとも不要になったのか?
これまでは、接続の度にアドレス入力が必要だったが。)
Raspberry Pi 4B
Linux XXXX 6.6.20+rpt-rpi-v8 #1
SMP PREEMPT Debian 1:6.6.20-1+rpt1 (2024-03-07) aarch64
(本の虫版) に於いて
音源再生状態で(Webラジオ再生時)
BTヘッドフォンの電源を入れるだけで、接続再生する様になった。
ラズπOSの
[ pi-bluetooth ]
でアップグレード(直近のupdateで)があったらしい。
これまでだと
$ bluetoothctl して
$ scan して
$ connect [ヘッドフォンのaddress ]を入力 しなくてはならなかった
DAC・アンプに通した方が音が良いが
RZP直結のヘッドフォンでも、特に音が悪い訳でも無い。
(音源の送り出し側が高品位の信号を送ってくれるので)
接続が手軽なら、BTヘッドフォンでも良い。
DAC・アンプの手配をしなくて済む。
OSアップデート後の再起動明けで
ヘッドフォンの電源を入れ直しするだけで、接続再生する様になっている。
毎回こうなら、かなり使い易くなった!!ことになるが・・・
昨日のこの状態、今朝はどうかと試して見たら、
今朝もRZP起動時から
BTヘッドフォンの電源を入れるだけで、接続再生する。
これは、断然 便利になった。
(なお、使用中のBTヘッドフォンのアドレスは、RZPに保存されている
のだろう、それとも不要になったのか?
これまでは、接続の度にアドレス入力が必要だったが。)
Statistics: Posted by ton_katu — Mon Apr 15, 2024 1:56 am